10月1日津久井湖

疲れもあるので近場の津久井湖へ。
ジグヘッドワッキー用のワームを仕入れるため、ボート屋に行く前に、矢口釣具店へ。ここは朝から営業しているので便利です。有名な矢口のおじさんによると、昨日52センチがスピナーベイトで出たらしい。しかし、釣れる水深が結構深いとのこと。秋なので夏のパターンは通用しないことはわかりますが、それに対応する方法を知らないので不安になります。
津久井観光から出船。夏場と違い人が少ないです。前回はアオコが凄かったのですが、大分解消されています。
夏場は急深の岸際にワームを落すパターンのみで、それでも出会い頭で釣れることもあるのですが、この時期はそうはいきません。
まずは、津久井観光の下流側のフラットで、スピナーベイト、ミノーなどローテーション。
そして、更に下流に移動。中村の台地と呼ばれる近辺をジグヘッドワッキーで狙います。ここで、急に便意をもよおし、ボート屋に。
再出発してからは、上流へ向います。
この時点で、どう釣ったらいいのか、どこを狙っていいのか、判断できない状態になっています。そこで、どうせ釣れないならと、マッドペッパーマグナムを投げまくります。その後はジグヘッドワッキーに。岸際に落しこんで、ジックリとシェイクします。
しかし、全く反応無し。
最後に、津久井観光のフラットでドロップショットを試しますが、ダメ。雨も強くなってきたので、昼で終了。


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