2005年5月8日 東京11R
第10回NHKマイルカップ(GT) 芝1600m 18頭
皐月賞から参戦のペールギュント、桜花賞馬のラインクラフトが人気です。
サンデーサイレンス産駒初勝利を目指すペール軸で流そうと思っていましたが、武豊騎乗もあってか人気になり過ぎているので軸は止めました。
代わって選んだのはセイウンニムカウ。前走ニュージーランドTで惨敗しましたが、左回りの相性の良さと、天皇賞で復活したアンカツの騎乗に期待します。
セイウンニムカウから馬連で
ペールギュント、アイルラヴァゲイン、マイネルハーティー、ラインクラフト、デアリングハート、ビッグプラネット、イヤダイヤダ、インプレションに各300円
結果
着順 | 馬名 | 人気 |
1 | ラインクラフト | 2 |
2 | デアリングハート | 10 |
3 | アイルラヴァゲイン | 4 |
単勝 | 390円 | |
馬連 | 4,890円 | |
3連単 | 63,150円 |
ペールギュント4着。ここまでの馬なのでしょう。
ラインクラフト圧勝。桜花賞とマイルカップの2冠は初めて。これまでは距離が長くてもオークスに出走していた桜花賞馬もいたと思いますが、このパターンも増えるかもしれません。
牡馬のレベルも今一つだったとは思いますが。
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