2005年5月22日 東京11R
第66回オークス(GT) 芝2400m 18頭
桜花賞馬ラインクラフト、3着馬デアリングハートがマイルカップに向ったために不在。その2頭がマイルカップ1、2着でした。
1番人気は桜花賞2着のシーザリオ。思えば桜花賞でも1番人気でした。鞍上福永騎手に戻って必勝体制です。
しかし、牝馬のレースは何が起こるかわかりません。
オークス連対馬のデータでは前走桜花賞組みが圧倒的に有利です。そこで、桜花賞上位組とデザーモ騎乗のディアデラノビアの5頭のボックスで勝負します。
馬連BOXで
シーザリオ、エアメサイア、ディアデラノビア、エイシンテンダー、ジョウノビクトリアに各400円
結果
着順 | 馬名 | 人気 |
1 | シーザリオ | 1 |
2 | エアメサイア | 2 |
3 | ディアデラノビア | 3 |
単勝 | 150円 | |
馬連 | 630円 | |
馬単 | 820円 | |
3連単 | 3,330円 |
人気通りの堅い決着でした。馬券的中もマイナスです。
シーザリオはスペシャルウィーク産駒の初GT馬。スペシャルウィークはサンデーの後継として頑張っています。
福永騎手は好調です。武豊騎手には敵わないと思いますが、ルックスも良いし性格も良さそうですし、応援したくなります。
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